1人ひとりを大切に、 全員に焦点を当てた教育方針
サディクシャは独自の事前教育機関を設けております。『みんなの日本語学校』の教育は会話に重点をおいています。そのため、日本人講師から実習現場に即した単語や表現などの生きた日本語を学ぶことができます。
また日本語教育のみならず、礼儀や「5S」(授業終了後、毎日15分間掃除を実施)、報告・連絡・相談といった、日本の実習現場で適応できる教育を行っています。
現地の日本語講師が語るネパールの日本語教育
1ネパールと日本語の類似性
2ネパール人にとっての日本語の発音
3日本語習得において
4日本語習得以外において
5ネパール人に対して工夫して教えていること
過去の技能実習受け入れセミナーの抜粋映像になります。音声が乱れる部分がございますがご了承ください。
独自の教育プログラム 【ネパール最高レベルの教育体制】
700時間
の本語学習
N4レベル
の日本語習得を目指す